借地権付きのマンション購入
Posted by かもはし in 不動産 on 2月 20th, 2012 | コメントは受け付けていません。中古マンションを購入するときにはそのマンションの土地を購入するときと借りる時があります。
通常のマンション購入であれば土地も一緒に手に入ります。
マンション購入では土地を入居者全員が分担して購入することになるので安く済むのですが、土地を借りてマンションを建てている借地権付きのマンションであればもっと安く購入することができます。
土地の所有権が必要ないのであれば借地権付きのマンションは結構おすすめできます。
借地権には普通借地権と定期借地権があります。
普通借地権の存続期間は30年で存続期間の更新が可能です。
地主に正当な事由がない場合には更新を断ることはできません。
更新をするときには更新料が必要になることが多いです。
一方、定期借地権では存続期間が決まっています。
存続期間が終了すれば土地の持ち主に返還しなければいけません。
その場合にマンションなどが建っているのであれば取り壊して返還することになります。
定期借地権であればマンションを資産としてみることはできないということです。
普通借地権であれば資産としてみることができます。
賃料は定期借地権のほうが安くなります。
借地権付きの中古マンションを購入するのであれば、借地権が後どれくらい残っているのかを確認しておきましょう。
気になるところとして定期借地権付きの中古マンションを購入するときには住宅ローンの借り入れをすることが難しいでしょう。
住宅ローンを借入するためには購入する住宅などを担保にする必要があるためです。
借地権付きマンションは値段が安いので考えてみる価値があると思います。